今回は勉強会「評価シリーズ」の第4弾として、「痛みの評価とアプローチ」をテーマに講義を受けました!
ほぼすべての症例で遭遇する「痛み」ですが、その機序や原因はご利用者様によって本当にさまざまです。
「痛いとおっしゃる場所」だけに闇雲にアプローチすることが、本当にベストな選択なのか?
「早く痛みを和らげてあげたい」という強い想いがあるからこそ、ついつい目先の痛みを消す方向へ意識が向きがちになります。
しかし痛みとは、身体が発している大切な「警告信号」であり、損傷を防ぐための「防御反応」である可能性も忘れてはなりません。
講義では、それぞれが担当しているご利用者様の「痛み」についてディスカッションを行い、アドバイスをいただきました。
親身になるあまり「なんとかしてあげたい気持ち」だけが空回りしてしまうのは、とても勿体ないことです。痛みの種類や特徴を捉え、機序を正しく整理することで、初めて「本当にアプローチすべき本当の原因(見えてくる景色)」が存在します。
ご利用者様の「痛みのサイン」を客観的かつ多角的に捉え、本当に意味のあるケアを届けていけるよう、これからもチームで探求を続けてまいります!
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