今週の勉強会は評価シリーズとして[形態測定]をテーマに実施しました。
疾病や障害によって発生した形態上の変化や、異常の程度を客観的、数量的に把握することが目的になります。
四肢の長さ測定では骨折の転位の程度を把握する目的があります。周径測定では栄養状態や筋肉の大きさなどの把握になります。
定期的に計測することで対象者の身体状態を把握することにつながりますので、基礎的なことですが、評価の上ではとても大事な内容でした。
北摂(箕面、池田、豊中、吹田、茨木、その他エリア)の訪問リハビリ、訪問マッサージなら『マッサージ・はり・きゅう いっ ぽ』にお任せください!
国内や海外の医療機関や在宅サービスで経験を積んだセラピストをはじめ、経験豊富な施術者がご自宅に伺い施術を行います。
PR
コメント