評価シリーズ、今回は「筋力測定」をテーマに行いました!
人が動くためには、筋肉だけではなく関節の動きなども含めて総合的に捉える必要があります。筋力と一言で言っても「最大筋力」「筋持久力」「筋パワー(瞬発力)」の3つの種類があります。MMT(徒手筋力テスト)などで正しく数値化することで、その後のアプローチが大きく変わってきます。測定の臨床現場で特に大切なのが、本来使うべきではない筋肉で補おうとする「代償動作」を見極めること。今回は代償動作を起こしやすい筋肉の早見表もあり、とても実践的な学びになりました。
スタッフ同士で実際に測定器を使って筋力を数値化してみる場面も!自分の思っていた通りの数値が出ないと、なぜかちょっぴり負けた気分になるのはなぜでしょうか……(笑)。そんな和気あいあいとした楽しい時間となりました。
今回も学生さんが参加してくださり、教科書の知識と臨床のリアルがリンクする良い機会になったようです。質問を通して現場の空気を肌で実感してもらえたことが、私たちにとっても嬉しい収穫でした。
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